床材概要

当社で取り扱っている床材はクッションフロアと呼ばれる床材や、絨毯、タイルカーペット、フロアタイル、人工芝などです。

それぞれ適材適所の商品となりますが、耐水性を高めたいところにはクッションフロア、汚れた一枚だけ洗うことができるタイルカーペット、くつろぎと転倒の際の衝撃を抑えることのできる絨毯、汚れが気になる場所には汚れが付きづらく部分張替が可能なフロアタイルなどをおすすめします。

床材概要

クッションフロア(住宅用)

一般的にCF(シーエフ)と呼ばれ、住宅に良く使用される床材です。180cm幅で水をはじく商品ですので、特にトイレや脱衣場などに使われ、周りにコーキングをすることにより、下地に水が入らないように施工するのが基本となっています。

色や柄の種類が豊富で施工も容易、金額も他の床材に比べて安価、ペット用の商品があるなどの特徴はありますが、広い面を施工する際には光の当たり方次第で、どうしても下地を拾ってしまう可能性があることが難点です。

店舗用のCFもあり表面の強度が強くなっていますが、金額が上がります。

クッションフロア(住宅用)

メリット

  • 水に強い
  • ペット用の商品がある
  • 表面が柔らかく素足向き
  • 金額が安い
  • 色・柄が豊富
  • 施工期間が短い
  • 張替が容易

デメリット

  • 下地を拾いやすい
  • 傷に弱い(外履×)

クッションフロア(住宅用)


H-FLOOR 2016-2018

主に一般住宅用のカタログで、1.8mm厚の商品が多数紹介されていますし、ペット専用の商品も紹介されています。木目調、石目調、プレーン、パターン等様々な柄が用意されていますが、いずれの商品も外履きでの使用には向いていません。

また、店舗用の商品やコルクタイルなども紹介されているので、広くいろいろな場所で活躍できる一冊となっています。

各種施設用フロア

医療施設、福祉施設、各種施設などをメインとして、主に外履きで移動する場所に適していおり、クッションフロアのデメリットである表面を強くした商品となっています。一般住宅でも車いす利用される場合にはこちらのカタログからお選びいただくようにおすすめしています。

各種施設用フロア

メリット

  • 水に強い
  • 色・柄が豊富
  • 強度が高い
  • 室外でも施工可能な商品がある

デメリット

  • つなぎ目が溶接仕上げでよくわかる
  • 下地を拾いやすい
  • 表面が硬く、転倒時の衝撃は強い

各種施設用フロア


S-FLOOR 2016-2018

主に施設用のカタログで、重歩行シートや腰壁シートなどが紹介されていますが、いずれの商品も共通して強度が高く、外履きでの歩行や車いすでの通行などにも対応した商品となっています。

さらに、屋外や浴室などでも施工可能な床材もありますし、滑りにくい材料や消臭タイプの商品、ワックス不要の商品など様々あります。


絨毯

絨毯には温かみとぬくもり、カットタイプによりそれぞれ独特の肌触りがあり、裸足での生活になれている方にとっては、リビングや寝室などに絨毯を敷き詰めるだけで他の床材では味わえないくつろぎの空間となります。

ただ、「汚れやすそう」「ほこりがたちそう」などとイメージされる方も多いと思いますが、汚れの付きづらい商品、ほこりの出づらい絨毯などもありますので、お部屋の雰囲気を変えたいとお考えの方は、ぜひ一度カタログをご覧いただきたいと思います。

絨毯

メリット

  • 高級感がある
  • リラックスできる
  • 肌触りが良い
  • 色・柄が豊富
  • 転倒の際、衝撃を和らげる
  • 特注で好きな柄を作ることができる

デメリット

  • 汚れに弱い
  • 金額がピンキリでわかりづらい

絨毯

カーペット総合

ホテルや商業施設など各種施設から住宅まで幅広い用途に対応するカーペットの総合見本帳です。吸音性や防汚性を備えた商品のほか、防虫、防かび、抗菌、消臭など各種施設で求められる衛生面での安心、安全に配慮した機能商品が新たに加わりました。

手軽に使える住宅用ホームタイルも拡充していますが、デメリットにも記載している通り金額がまちまちなので、選びづらいという意見も多数あります。


  カーペット5500

住宅・マンション用としてニーズが高い5,500 円/ ㎡(税別)までの商品を「カーペット総合」から抜粋して119 点収録しています。お手頃な価格でありながら、高品質なカーペットを豊富なデザインでラインナップした見本帳です。

カーペット総合では価格がまちまちで選びづらいという声に対応してできたカタログですので、一般住宅であればこちらのカタログからお選びいただく事をおすすめしています。

カーペット5500

※WEBカタログはありません


タイルカーペット

絨毯をタイル状にした商品です。絨毯ほどの柔らかさはありませんが、十分な弾力性があります。絨毯のメリットである装飾性と弾力性、衝撃吸収性がある上に、デメリットである汚れに対して強い商品となっていますので、住宅だけでなくホテルや店舗などにも利用されています。

タイルカーペットの一番の特徴は絨毯の最大のデメリットである汚れに弱い部分を補っていることで、名前の通りすべての商品がタイル状になっており、張替が容易で汚れた部分をとりかえることができるので、メンテナンスが大幅に容易となっています。

タイルカーペット

メリット

  • 高級感がある
  • リラックスできる
  • 肌触りが良い
  • 色が豊富
  • 転倒の際、衝撃を和らげる
  • 一枚だけでの張替が可能

デメリット

  • 汚れに弱い
  • タイル状なので大きい柄が無い

タイルカーペット

NT CARPET TILE 2015-2018

コストパフォーマンスとデザインを両立したカーペットタイルの見本帳です。無地のカラーセレクションを大幅に拡充した原着ナイロンベーシックシリーズのほか、空間に広がりを加えるデザインのアイテムを豊富にラインアップしています。

金額の違いが見た目では伝わりづらいのですが、ナイロン系は耐用年数が長く外履きでの使用でも長くお使いいただけますが、ポリプロピレンは汚れやすいので主に住宅内での使用をおすすめしています。

DT CARPET TILE 2015-2018

意匠性の高い上質な空間にマッチする選りすぐりのカーペットタイル見本帳で、カラーとデザインのバリエーションにこだわったコレクションをラインアップしています。特に、DT-4100シリーズ「SUMI」は2015年度グッドデザイン賞を受賞しており、おすすめの商品となっています。

NTクラスと比べ全体的に良質な商品が紹介されていますが、その分金額も上がっていますので、用途に合わせてカタログをお選びいただければと思います。

フロアタイル

フローリングをタイル状にしたものとイメージしていただくとわかりやすいかと思います。木目調の材料だけでなく、石目調、大理石調、畳調など、様々な種類があることも特徴となります。

また、タイルカーペット同様一枚だけ張り替えることができるのが大きな特徴となりますが、表面が強くなかなか汚れない上に、下地を拾いづらく綺麗に仕上がるという特徴があるため、様々な用途に対応できる商品となっています。

フロアタイル

メリット

  • 水に強い
  • 色・柄が豊富
  • 施工期間が短い
  • 張替が容易
  • 下地の段差をほぼ拾わない

デメリット

  • 表面が硬く、転倒の衝撃は強い
  • 柄物は無い

フロアタイル

FLOOR TILE 2015-2017

店舗や各種施設などの非住宅分野から、戸建てやアパート・マンションなどの住宅分野まで幅広い用途に対応する床用塩ビタイルの見本帳です。木目調ではリアルな木目にこだわり、木種やカラー展開を充実させています。

貼り方もお好みで選ぶことができるので様々なデザインを床に施すことができる上に、汚れづらく張り替えも容易ですので様々な用途におすすめできる商品です。